2013年06月07日

神仏習合


「お寺と神社は一緒なのは、変なんですか?」
「変じゃぁないな」
「初詣に行くのが神社で、お葬式がお寺で?」
「ちょっと違うような…」
…とは、ウェディング・パニック3に自分で書いた掛け合いですが。
実際、平安末期あたりにはすでに日本神教と日本仏教はごっちゃに近い状態になって、後には、文化はもちろん、年貢徴収から政治、身分、戸籍制度に鎖国時のキリシタンがどーたらに明治期に入ってからの徴兵制度等々、二次大戦後まで延々と、いろいろなことに利用したりされたりしています。
幕恋関係の重要な点としては、主人公ちゃんが寺と神社をごっちゃにしてる理由や、坂本龍馬が開国を主張したり、新撰組が結成されたり、といったことに繋がる……んですが……
まとめてすっきり、は無理! 根っこを辿ると……聖徳太子のじーちゃんくらい(数えたわけじゃ無いけど)の時代まで遡っちゃうんで、そこらへんから…なるべくざっくり……。一応、日本文化史の根っこでもあるから、短大時代に……就職活動やらんと、こういう話もふくめて全講義、ほぼ無欠席で受けてたりしたから、後にいろいろ響いちゃったんですが……まぁ、そーいう暗い話は置いといて……。

とりあえず、神社とお寺がごっちゃになった経緯や、それが世界中から見て、どれだけのレア・ケースなのか、って辺りから。


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posted by 龍魔幻(りゅーま) at 17:13
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